詐欺撲滅セカンド

演技で騙すデート商法

デート

デート商法は、異性に対する恋愛感情を利用して、商品を買わせる商法です。

気になる相手には嫌われたくない、良く思われたいという心理につけ込んでいます。手口を紹介しましょう。

業者は街でターゲットを探します。

貢いでくれそうな人を選んで、偶然を装って声をかけます。肩がぶつかる、物を落とす、きっかけはさまざまです。

そして興味や好意があるような態度で接して、言葉巧みに連絡先を聞き出します。「またお茶でもしましょう」と言って別れて、 自分の存在をさりげなくアピールするのです。数日後に電話などでターゲットを改めて呼び出します。

その場では、あたかもデートをしているような、甘い雰囲気を醸し出します。役者並に演技が上手いので気をつけましょう。

油断した隙をつき、何食わぬ顔で宝石や毛皮の購入を勧めてきます。「これを身につけている人が好き」決して購入してほしいとは言わないのがポイントです。

物を買わされそうになったら、怪しいと冷静に考えましょう。出会って間もない相手にものを買ったり送ってあげたりするのは普通では考えにくいです。