自分のルールを作る・損切り


損切りとは



この「自分のルールを作る」=「リスク管理」といっていい位重要なものです。

自分のルールの中でも「損切り」の設定は最重要です。

市場に「入った」時点でどこで売り抜けて(買いなおす)
もし逆に行ったときにはどこで「損切り」するのかを"明確"にしておき、
それを「実行する」ことが最大のリスク管理です。


負ける人・損する人のパターン



負ける人・損する人のパターンはこうです。

今、17600円とします。
これから上がると思って、一枚買いを入れました。


しかし、買いを入れてすぐに予想とは反対に行ってしまい、17500円まで落ちてしまい、そこでやっと売りました。
10ティック、10万円の損失です。

この過程で負ける人・損する人の心理状況は
「うわっ、うわっ!下がってる!でもまた上がるかもしれない」

こう思ってるうちにずるずるずるずると下がっていきます。
一日で100円落ちるなんてザラです。


損切りルールを設定し、守る人のパターン



翻って、損切りルールを設定し、守る人のパターンはこうです。

今、17600円とします。
これから上がると思って、幾ら(例えば100円)上がったら手仕舞い、幾ら(例えば30円)下がったら損切りすると「決めて」一枚買いを入れました。

しかし、買いを入れてすぐに予想とは反対に行ってしまいましたが、17570円で損切り設定をしていたので、
損失は3ティックの3万円です。

あらかじめ下がることを想定し、損切り設定をしているので、心理的にも比較的穏やかに過ごせます。←ココ重要

こうやって、損失を想定内で設定していることがリスク管理です。


両者の損失の額の差は同じ現象が起きても3倍違います。

これが取引毎に積み重なっていくとその差はとんでもない違いが出てきます。

これがリスク管理です。 これは日経225先物だけでなく、投資全般に共通する思考・技術です。



ポイント


・日経225先物で損切りしないのは撤退を早めることになる。損切りは徹底しよう!



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