最近、FX人気が非常に高い最大の理由はこのスワップ金利にあると思います。
FXは簡単に説明すると証拠金という担保を預けることにより円を借りて外貨を買うということです。
普通、株式の信用取引のようにお金を借りて投資を行なうと金利の支払いが発生します。
しかしFXでは、現在日本の金利が非常に低水準にあるため、円を借りて外貨を買った場合ほとんどのケースで外貨と円の金利差分だけ金利を受け取ることができるのです。
しかも日割りで毎日入ってきます。
最初はちょっと混乱しますが、とにかく
お金を借りているのに、金利がもらえるんです。
このような2国間の金利の差額をスワップ金利といいます。(金利スワップとも言います。)

この金利差4%(5%−1%)の利息4万円(5万円―1万円)を365日で割ったものが
スワップ金利であり、ポジションを持つ限り毎日受け取ることができます。
ただしスワップ金利は各国の金利差によって決まりますので日々変動します。
また取引業者によって金額も異なります。

「年利で4%。そんなに驚くほどのものでもないなあ。」
いや。そうではありません。
4%の金利差が発生しているのは借りたお金100万円と購入したドル100万円分に対してであって、もともと投資したのは担保として預けた10万円だけです。
つまり元本10万円に対して差引き、年間4万円もの利息がもらえるのです。
10倍のレバレッジがかかったこの取引では利率は4%ではなく40%です。
どうですか? すごくないですか?
正直、株式の信用取引で信用金利を支払っているのが非常にばかばかしくなります。
ただし、もちろん金利が高い通貨を借りて(売って)、金利が低い通貨を買うと反対にスワップ金利を毎日支払う必要がありますので注意してください。
ポイント
・FXの最大の魅力?、スワップ金利はすごいぞ!!