IPOの配分方法
- 法人配分
- 法人への配分のため、個人投資家はどうしようもありません。
- 裁量配分
- ほとんど全ての店頭証券会社が行っている方法で取引量等により証券会社が優良顧客にIPOを割り当てます。
少し大げさに言えば欲しいIPO(新規公開株)を「欲しい!」と言えばもらえる制度です。
配分を受けられる確率は金融資産および担当者や支店への売上げ貢献度に比例します。
通常は何千万、何億という資産を預け入れ、取引をしている人しか相手にされません。(T_T)/~~~
- ステージ抽選
- 預け入れ残高や支払い手数料の金額により当選確率が変わります。大和証券や楽天証券等が採用しています。
- 比例抽選
- ブックビルディングの申込み数により当選確率が変わる方式です。
楽天証券やイートレード証券等が採用しています。
お金持ちが有利です。 (-_-;)
- ポイント制
- IPOに参加するたびにポイントがたまり、申込んだ人の中でポイントの多かった人に配分されます。この方式は私の知る限りではイートレード証券だけです。
平等ではありますが、当選までに長い年月(1年以上)がかかります。
私は162ポイントで一度当選しました。
- 完全抽選
- 全ての証券会社において割当の10%以上はこの完全抽選により配分されます。
資産や取引の量には関係なく完全に運のみです。
マネックスや松井、カブドットコム等は割当の100%を完全抽選している、一般人にはありがたい証券会社です。 (^_^)v
証券会社はこの振り分けのどれかまたは組み合わせによりIPOを配分しています。
私が年間、数十回IPOを当てるのはステージ抽選の最下位グループまたは完全抽選です。これでも頑張れば当たります。
⇒ 2007年度IPO全データ
⇒ 2006年度IPO全データ
⇒ 2005年度IPO全データ
ポイント
・IPOに挑戦するのならステージ抽選か完全抽選で!