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幹事証券会社とは、新規公開株を引き受ける会社のことで主幹事、副幹事、平幹事があります。
幹事証券会社は上場する会社毎に異なっており、幹事証券会社に口座を開設していなければ基本的にIPOの抽選には参加できません。
つまりIPOをたくさん当てるにはたくさんの証券会社に口座開設する必要があります。
幹事証券会社のうち、引受数量が一番多く、募集又は売出しの代表的役割を果たす会社のこと主幹事証券会社といいます。
幹事証券は100億円以上の資本金が必要とされています。
主幹事は一番新株を持っているので、そこから申し込めば当選確率は上がります。
「IPOに多く当選するためには」のところにも書きましたが、
公開株数の70%から80%は主幹事の証券会社に割り当てられますから、
IPOで当選するためには主幹事から申し込むのは鉄則です。
実績別主幹事証券会社ランキング(年度別と総合[2005〜2006])
代表的役割を果たす主幹事証券会社で全体の70%から80%程度扱います。
残りの10%〜15%程度のIPOを引き受けるのが副幹事です。
(あとの残りは平幹事で分け合う)
IPOで当選確率を上げるために主幹事は当然ですが、
IPO戦略上、副幹事も考慮に入れるべきです。
通常、主幹事と副幹事だけで取扱量の80%〜90%程度を占めます。
IPOで当選確率を上げるには主幹事、副幹事は当然開いておきたい証券会社ですが、
残りを扱う平幹事も捨てたものではありません。
主幹事、副幹事は引き受け量は多いですが、競争率も高いです。
もしかしたら、大穴として平幹事の中に競争率が低いところもあるので、 IPO戦略上、IPOをやってるすべての証券会社には口座開設しておいたほうが良いかもしれません。
ポイント
・主幹事だけで70%以上の有価証券を引き受けるぞ!
ランキング上位の証券会社に口座を開設しよう!
・副幹事も捨てたものではない!主幹事と副幹事だけで80%以上を引き受けている!
・本気でIPOで儲けたいなら平幹事も解説しておこう!