日本は昔からお金は銀行や郵便局に預けるというのが一般的でした。
今でもそうでしょうが、低金利や金融ビッグバン、規制緩和、ネット環境の整備、グローバル化の加速によって、 預貯金などの間接金融から、株式投資や投資信託、債券を購入する直接金融にだんだんとシフトしてきました。
まさに今現在、投資革命が起こっているといっても過言ではありません!!!
インターネットの整備により、インターネット証券が続々誕生しました。
今まで高かった手数料、革命的に格安になりました。
情報の格差がかなり是正されました。
いつでもどこでもできるようになりました。
個人投資家が爆発的に増えた要因です。
これまで、投資するとしても日本国内の企業がほとんどで、
外国の株式を買うにはさまざまな規制がありました。
逆もまた然りです。
今では投資の世界はボーダレスです。国境がありません。
資金は毎日世界中を駆け巡ってます。
企業の会計基準がそれぞれの国の基準から、国際会計基準にだんだんとシフトしてます。
会計基準が国際的になるということはまさにグローバル化です。
グローバル化することにより、成熟した日本から、成長著しい新興市場に投資しやすくなりました。
グローバル化と少しかぶりますが、
世界人口の3分の1を占める中国やインドが傍観者からプレイヤーに躍り出ました。
これにより、市場が爆発的に拡大しました。
市場が拡大するということは投資のチャンスです。
中国やインドだけじゃなく、ロシア、ブラジル、インドネシア、ベトナム、南アフリカ、 また東欧など発展途上国から急成長、計画経済の共産圏から民主化に移行しつつある国は投資のチャンスです。
ネットの整備、グローバル化と相まってこれら新興国は高度成長期の日本に投資するようなものです。
これらの国にはカントリーリスクなどありますが、魅力的な投資対象なのです。
日本は貿易国として知られています。
世界で有数の貿易黒字国なので、他の国とよく貿易摩擦を引き起こしています。
貿易で稼いでいる=技術力・ものづくりで稼いでいるようなものです。
ところが、ここ最近、貿易黒字を上回っているものがあります。
それは「所得収支」です。
所得収支の黒字が、2007年2年度連続で貿易収支を上回りました。
日本企業や投資家などが海外から受け取った配当・利子が大幅に増え、
日本が海外への投資で外貨を稼ぐ傾向が高まっています。
これはどういうことでしょう。
日本は技術立国から投資立国にシフトしたといっても過言ではありません!!!
もちろん、日本にはさまざまな分野で世界をリードする高い技術力があり、今後も日本の技術が見劣りするとは思えませんが、 それ以上に「日本」が「投資」で稼いでいるのが鮮明になっています。
貯蓄率が高い日本が投資大国。これって結構投資革命ですよね?
以上、インベストインデックスによる「勝手に投資革命」により、
投資のチャンスが広がりました。(笑)
貿易より、投資で稼ぎ出した日本(日本人)が、ネットの整備により、
グローバルに広がった世界にさらにどんどん投資をしていくでしょう。
次はあなたの番ですね(笑)