投資とは、利益を目的として、将来のリターンを期待し、株式、先物、債券、不動産等に、資金を投下することを言いますが、 その世界どんな世界なのでしょう。
これから投資の世界に足を踏み入れるなら、その実態を把握し、
それに対する戦略、心構えなどを構築する必要がありますよね!
これから足を踏み入れる、またはすでに足を踏み入れている投資の世界とはどんな世界なのでしょう。
この世界は一定のルールはありますが、そのルールさえ遵守すればなにをやってもいい世界で、
労働者のための労働基準法や失業保険などの「セーフティネット」はありません。
破産しようと誰も助けてはくれません。
すべては「自己責任」です。
さらに、アマチュアの部、プロの部など経験によって階級が分かれているなんてことは無いですし、 保有資金別、性別などで分かれているということもありません。
すべては同じリングで行われるノーガードの打ち合いです。
そこに情なんてありません。
「ちょっと儲けすぎたから損してる人に分けて上げよう!」
ありません(笑)
グローバル化が目覚しい現在、投資の世界は国籍を超えた地球レベルでの戦争が行われています。
そんな魑魅魍魎がうごめくワンダーランドで成功する投資家となるのに、
漠然と「なりたいなぁ(´▽`) 」なんて思っててもなれません!(笑)
『プロの投資家はいつも、投資をする前に出口戦略を持っている』
(金持ち父さんの若くして引退する方法より)
投資で成功するためには、今よりも、どのような状態でいたいかを決め、
それが可能かを知る必要があります。
最終的にはどうなりたいかを決めないことには、ゴールが無いマラソンを走っているようなもので、 モチベーションをどこに持っていっていいか分からず、疲労だけがたまり、結局はうまくいかないでしょう。
「成功した投資家」とは、それだけではあまりにも抽象的です。
私が思うに成功とは、出口戦略を立て、そこにゴールした時点で成功だと思います。
だから、成功といっても人それぞれなのですね。
ということは、ゴールを決めずにやってるうちはいつまでたっても成功できない、
ということになります。
ただでさえ、厳しいところなのに、目標が定まってないってあまりにも危なっかしいと思いませんか?
ただでさえ厳しいところに足を突っ込むからには、それなりの「動機付け」が必要です。
とんでもない世界ですので、「それなり」では足りませんね(笑)
「断固たる決意」くらい要りますよ、たぶん。
「なぜ、投資をするのか」
その理由をはっきりさせましょう。
そして、その理由を忘れないように、紙に書いておきましょう。
そうすれば、どういう出口戦略を作ればいいか見えてくるでしょうし、
つらくなったときに、それをみれば、「この旅の始まり」を思い起こすことができるかもしれませんね。