チャートを読む・テクニカルの利点


基本的にはチャートにはロウソク足が使われます。

一本のローソク足には、始値、終値、高値、安値が組み込まれています。

一日分を一本とするチャートが、日足チャート。
一週間を一本で描かれるものが週足チャート。
一ヵ月では月足チャートと呼びます。

5分足や1分足というのもあります。デイトレではこの分足を使ってトレードしていきます。

チャート

始値が高値より高い場合は陽線、低い場合は陰線として描かれます。

陽線
陰線

テクニカル分析の基本は、このチャートに描かれ、それらシグナルで売買していくのです。


テクニカルの利点


テクニカル分析には様々な特徴を持つ指標が沢山あります。

その中でもいくつかに分類されます。

オシレーター系
オシレーター系とは、株価に対して先行または一致する指標のことで、相場の強弱を測るための指標です。買われすぎや売られすぎという株価に対し無関係な物になります。

主な指標

MACDオシレーターRSIRCIDMIストキャスティクス乖離率 などなど

トレンドフォロー系
どちらかというと、トレンドフォロー系は少し遅れ気味な指標ともいえます。ただ、今のトレンド(方向性)が上昇傾向にあるのか、それとも下降傾向にあるのかが分かる指標です。
そのため、順張り的な投資指標と言えるでしょう。

主な指標

移動平均線MACD*・ボリンジャーバンドパラボリックタイムプライスカギ足
トレンドライン などなど

そのほかにも、一目均衡表のように、オシレーター系、トレンドフォロー系にも属さない指標もあります。

沢山ありすぎて何を使っていいか分からないという方!どれを使ってもいいんです。

あなたにあったテクニカル指標を使うのが一番です。

欲張りすぎて、どれもこれも使ってしまうと、ある指標では買いサイン、もうひとつは売りサインと訳の分からない事にもなりかねません。

いろいろ試してみた結果、あなたに合った指標を使うことをオススメします。

しかも、指標の設定も自由に出来ます。移動平均線を例に挙げると、通常は日足チャートで、5日、25日、75日というのが一般的ですが、この数値を設定方法で変えることが出来ます。

自分の数値に設定しなおして、サインが早く出るようにも出来るんです。

いろいろと試して見るのも良いでしょう。

ポイント

・ローソク足の意味をちゃんと理解しましたか?
・テクニカル指標には、オシレーター系とトレンドフォロー系があります。



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